FNMは地獄だった

2008年6月6日
デッキ名「緑白赤単」

クリーチャー×26

極楽鳥×4
ラノワールのエルフ×4
カヴーの捕食者×4
月の大魔術師×4
難問の鎮め屋×4
猪牙のしもべ×4
災難の大神×2

ソーサリー・インスタント×10

焦熱の裁き×4
つっかかり×4
炎渦竜巻×4

土地×22

カープルーザンの森×4
燃え柳の木立ち×4
低木林地×4
戦場の鍛冶場×4
宝石鉱山×4
森×2

サイドボード×15

タマノーア×4
クローサの掌握×3
フェアリーの忌み者×4
糾弾×4

これででればよかったです。

ティンバー・ヌー?

寝言は寝て言え、と環境に弾き飛ばされてきました。 

なのでニッセンにはこれで出る予定。サイドボードは要熟考ですがメインはほぼ固まりました。

各カードの選択目的。

八枚のマナクリーチャーはいわずと知れた2ターン目メイガスの布石。しもべがでればパンチャーにもなってくれるでしょう。

メインの月メイガスと鎮め屋は強烈に青と多色を意識して、とにかく通すぞメイガス、という気持ちの表れです。

サイドの《クローサの掌握》は、やっと苦花はほっといては駄目だと理解したので採用。鎮め屋を引くとも限りませんので刹那にかけます。

エルフとかマーフォーク等クリーチャーデッキにはメインからキツい火力が入っているので安心のはずです。

ヒバリは土地で縛れるとも限りませんので専用に四枚。引くとも限らないので出来るだけ早くビートダウンしたいところ。

またガルガドンやカメレオン、薄暮の大霊にとファッティ対策の糾弾はヒバリにも掠るタイミングがあると思います。

堂々のベンチウォーマー、タマノーアは同色(赤単)対決時に光る一枚なのは実証済み。

とはいえ赤単にはマナクリをぺちぺちと焼かれてしまえばかなり不利になってしまう構成です。ここは当り運でしょうね。

後一度はこれでメタデッキと真剣勝負がしたいところです。
来週のFNMにでられればなぁ。

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