日本選手権第一次大阪予選レポ
2008年6月14日早速結果ですが、3−4の負け越しでした。
使用したデッキはカ赤改め「スーサイドジャスティス」
内容としては四枚メイン積みだった炎渦竜巻を二枚に減らし、ロノムの一角獣を二枚メインに投入。あと荒野の精霊抜いて難問の鎮め屋フル投入。サイドは細かく変えましたが割愛で。
狙いは苦花、墓穴までの契約を割りたいからだったんですが結果としては大ハズレ。ただの自殺できる熊でした。
後失敗だったのはメインの四枚の難問の鎮め屋。こりゃ意味無い熊だった。絞ったメタがヒバリとフェアリー。ジャスティスの部分で生物デッキには元々強いのでいけると思っていました。
予選のメタなんて混乱してるというのが通説ですが、実際にそうでした。
フェアリー二人か三人しか見ねえ。てか黒緑エルフとドランが異常に多い。ドランはお客さんですがエルフはどっこいどっこいというところ。
とりあえずとにかくレポを。
一回戦目 黒緑エルフ 0−2
ここで勝っておけば話は変わってきたんでしょうが。
相性的にもどっこいとは言いましたが、焦熱の裁きと炎渦竜巻があるぶん有利で2ターン目に月メイガスが出せればいける、と思いきや初手に無い。ジャスティス的動きが強い手札をキープしたら相手の除去が突き刺さる。そして負け。
そして土地事故でストレート負け。
二回戦目 赤緑シャーマン戦士 2−0
デッキの内容がよくわからない相手でしたが、二回ともカヴーの捕食者が2ターン目に殺されず、3ターン目に焦熱の裁きが決められて勝ち。
三回戦目 赤単シャーマン 2−0
藤田さんデザインの赤単シャーマンです。使用者はよく行かせてもらっているお店で見る人で、私のことを憶えてもらえていたのがうれしかったです。
やはり小粒が並ぶクリーチャーデッキは相性がよく、裁きが刺さりました。お互いに月メイガスが並ぶ状況でこちらに緑赤しもべが出たので押し切れました。お互いのライフが危険域のときにつっかかり勝ち。
四回戦目 青黒フェアリー 2−0
ここでやっと本命のフェアリーと対戦できました。
こちら先手宝石鉱山、極楽鳥ハンドにメイガス。相手集会場をだしてやっときたかとばかりに2ターン目メイガス。
そのまま押し切れました。とても気さくな人でした。
この時点でサブマリンきた!と可能性を感じました。
五回戦目 緑黒 1−2−0
ここで、ランダム席替え。おいおい、トップ卓に座る夢が・・・
そしてデッキチェックを初めて経験。やはりドキドキしますね。
七分後に無事終了。しかし、試合内容は惨憺たるもの。
まずカメレオン2体に蛸殴りにされまして。
次はジャスティスが決まりまして。
最後は長引きましてデッキパワーで圧敗。
カメレオンは駄目ですって。
六回戦目 青黒緑コン 1−2−0
可能性が消滅し意気消沈でしたが勝ち越しで決めようとドロップはせずにつづけるとこのざまですよ。
何が強いかというと、マネキンで繰り返される熟考漂いと叫び大口のアドバンテージに涙した。なんとか月メイガスビートでもぎ取った勝ちも、基本地形を彼方地でサーチされると霞みだすもので。
最後はやはりデッキパワーに押しつぶされる。
七回戦目 すんませんよくわからないデッキ 0−2
すんません、もう書く気力が・・・。
ただ一言いえるのは宝石の洞窟カッコよす。
すんませんもう一言、極楽、ガラクからの四ターン目思考の粉砕X=4テラカッコよす・・・。
あー、何で予選て一回しか出られないんでしょうかねぇ。
何回も出られるようにすれば儲かってウハウハのように思えるんですが。
というわけで私の日本選手権は幕をとじました。スタンダードの大きな大会は私の知るところファイナルズの予選です。
間が空くなぁ。
使用したデッキはカ赤改め「スーサイドジャスティス」
内容としては四枚メイン積みだった炎渦竜巻を二枚に減らし、ロノムの一角獣を二枚メインに投入。あと荒野の精霊抜いて難問の鎮め屋フル投入。サイドは細かく変えましたが割愛で。
狙いは苦花、墓穴までの契約を割りたいからだったんですが結果としては大ハズレ。ただの自殺できる熊でした。
後失敗だったのはメインの四枚の難問の鎮め屋。こりゃ意味無い熊だった。絞ったメタがヒバリとフェアリー。ジャスティスの部分で生物デッキには元々強いのでいけると思っていました。
予選のメタなんて混乱してるというのが通説ですが、実際にそうでした。
フェアリー二人か三人しか見ねえ。てか黒緑エルフとドランが異常に多い。ドランはお客さんですがエルフはどっこいどっこいというところ。
とりあえずとにかくレポを。
一回戦目 黒緑エルフ 0−2
ここで勝っておけば話は変わってきたんでしょうが。
相性的にもどっこいとは言いましたが、焦熱の裁きと炎渦竜巻があるぶん有利で2ターン目に月メイガスが出せればいける、と思いきや初手に無い。ジャスティス的動きが強い手札をキープしたら相手の除去が突き刺さる。そして負け。
そして土地事故でストレート負け。
二回戦目 赤緑シャーマン戦士 2−0
デッキの内容がよくわからない相手でしたが、二回ともカヴーの捕食者が2ターン目に殺されず、3ターン目に焦熱の裁きが決められて勝ち。
三回戦目 赤単シャーマン 2−0
藤田さんデザインの赤単シャーマンです。使用者はよく行かせてもらっているお店で見る人で、私のことを憶えてもらえていたのがうれしかったです。
やはり小粒が並ぶクリーチャーデッキは相性がよく、裁きが刺さりました。お互いに月メイガスが並ぶ状況でこちらに緑赤しもべが出たので押し切れました。お互いのライフが危険域のときにつっかかり勝ち。
四回戦目 青黒フェアリー 2−0
ここでやっと本命のフェアリーと対戦できました。
こちら先手宝石鉱山、極楽鳥ハンドにメイガス。相手集会場をだしてやっときたかとばかりに2ターン目メイガス。
そのまま押し切れました。とても気さくな人でした。
この時点でサブマリンきた!と可能性を感じました。
五回戦目 緑黒 1−2−0
ここで、ランダム席替え。おいおい、トップ卓に座る夢が・・・
そしてデッキチェックを初めて経験。やはりドキドキしますね。
七分後に無事終了。しかし、試合内容は惨憺たるもの。
まずカメレオン2体に蛸殴りにされまして。
次はジャスティスが決まりまして。
最後は長引きましてデッキパワーで圧敗。
カメレオンは駄目ですって。
六回戦目 青黒緑コン 1−2−0
可能性が消滅し意気消沈でしたが勝ち越しで決めようとドロップはせずにつづけるとこのざまですよ。
何が強いかというと、マネキンで繰り返される熟考漂いと叫び大口のアドバンテージに涙した。なんとか月メイガスビートでもぎ取った勝ちも、基本地形を彼方地でサーチされると霞みだすもので。
最後はやはりデッキパワーに押しつぶされる。
七回戦目 すんませんよくわからないデッキ 0−2
すんません、もう書く気力が・・・。
ただ一言いえるのは宝石の洞窟カッコよす。
すんませんもう一言、極楽、ガラクからの四ターン目思考の粉砕X=4テラカッコよす・・・。
あー、何で予選て一回しか出られないんでしょうかねぇ。
何回も出られるようにすれば儲かってウハウハのように思えるんですが。
というわけで私の日本選手権は幕をとじました。スタンダードの大きな大会は私の知るところファイナルズの予選です。
間が空くなぁ。
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