エメリアの天使ゲットしましたよ~。
私の参加したゲームデイは36人参加のスイスラウンド五回戦、勝ち抜け8人によるシングルエリミネーションでした。
戦果は、4-1で勝ちぬけて、1-1で敗退の3位か4位というものでした。
デッキは前回紹介したものの改良版です。レシピはこういう感じです。
デッキ名「パワープレイ」
クリーチャー 23
極楽鳥 4
長毛のソクター 4
聖遺の騎士 3
血編み髪のエルフ 4
呪文砕きのビヒモス 4
徴兵されたワーム 4
ソーサリー・インスタント 9
大渦の脈動 4
ナヤの魔除け 2
砕土 3
プレインズ・ウォーカー 4
野生語りのガラク 2
サルカン・ヴォル 2
土地 24
巨森、オラン=リーフ 2
ジャングルの祭殿 2
新緑の地下墓地 4
森 6
平地 4
山 4
沼 2
サイドボード 15
真髄の針 3
天界の粛清 4
ドラゴンの爪 3
大貂皮鹿 4
古代の聖塔 1
という内容で正直始まる前は無理かな~と薄々諦めていたものなんですが、意外にいけました。
では簡単なレポをどうぞ~
1回戦目 ナヤZOO 1-2
前日のフライデーでぼこぼこにされた記憶が新しい対戦相手の方でした。
どうにも土地がかみ合わず、その間にイーオスからの固鎧やナカティル、なにより復讐のアジャニに再びぼこぼこにされました。
2回戦目 白青パーミッション 2-1
16枚のカウンターを採用されているという久しぶりに出会った正統派コントロールデッキでフィニッシャーはガーゴイルの塔とジュワー島のスフィンクスでした。ですが私もサイドを合わせれば打ち消されないクリーチャーが8体という謎のカウンターメタ。事実鹿とビヒモスがものすごい奮闘をみせ勝つことができました。
3回戦目 ジャンド 2-1
さあ、最大メタを踏みました。純正タイプのようです。最初は毎ターンオランリーフカウンター込みのソクターやらビヒモスを置けるものの除去をよくひかれた様で最後は若群れでやられました。しかし、先手をもらえれば極楽鳥からの2ターン目ソクターが走ります。その後ビヒモス、サルカンと立て続けに押しきれて勝ち。
3マッチ目は初手 「森 オランリーフ 山 鹿 血編み3」というもの。これはもう書かなくともいいでしょう。
4回戦目 白単 2-0
白単色でおそらくイオナまで繋げるタイプだと思われます。ですがこの回こそが今日1日で最高のブン回りをデッキが見せてくれたのでした。
2ターン目ソクターはもちろんのこと後続が途切れることなくサルカンが速攻を与え続ける往年のファイアーズ的動きを見せました。そして白単トークン対策にいれたナヤの魔除けが突き刺さります。その動きを連続でみせてくれて勝ち。
5回戦目 ジャンドタッチ白
本日2回目のジャンド。しかもタッチ白で復讐アジャニが入っているというもの。
実は今回ストレート勝ち以外全て1マッチ目は負けています。今回も例にもれず負け先をもらいましたがそこからデッキが答えてくれます。
どうやら普通に回った状態のジャンドには、こちらのクリーチャーは大きすぎる模様であまり除去されずに殴り勝てました。にしても極端すぎるように感じていたら最後に見せてくれた相手の手札が全部土地というマナフラッド。
ということで勝ち抜けれました。いや~、まったく想像できませんでしたが本当にデッキ回りがついていたようで1回戦目以外はほぼ事故りませんでしたね~。
そしておまけのシングルエリミ。
赤単ゴブリン 2-0
先達2匹に9まで削られるものの、なんとか展開しかえして一撃で20削るように並べてからナヤの魔除けです。
2マッチ目は普通に回って勝ち。
赤黒吸血鬼 0-2
ストレート負けですよ~。なにが強いって地獄火花の精霊ですよ。こいつらに2回ともライフを危険域に持っていかれてなんとか場で押し返せそうになるもののライフは1。そして相手のトップは血の署名。後はわかりますね?
という1日でした。生涯2回目の最高の成績を残せました。
疲れた~、ということでここで終わらせてもらいます~。
それでは~。
私の参加したゲームデイは36人参加のスイスラウンド五回戦、勝ち抜け8人によるシングルエリミネーションでした。
戦果は、4-1で勝ちぬけて、1-1で敗退の3位か4位というものでした。
デッキは前回紹介したものの改良版です。レシピはこういう感じです。
デッキ名「パワープレイ」
クリーチャー 23
極楽鳥 4
長毛のソクター 4
聖遺の騎士 3
血編み髪のエルフ 4
呪文砕きのビヒモス 4
徴兵されたワーム 4
ソーサリー・インスタント 9
大渦の脈動 4
ナヤの魔除け 2
砕土 3
プレインズ・ウォーカー 4
野生語りのガラク 2
サルカン・ヴォル 2
土地 24
巨森、オラン=リーフ 2
ジャングルの祭殿 2
新緑の地下墓地 4
森 6
平地 4
山 4
沼 2
サイドボード 15
真髄の針 3
天界の粛清 4
ドラゴンの爪 3
大貂皮鹿 4
古代の聖塔 1
という内容で正直始まる前は無理かな~と薄々諦めていたものなんですが、意外にいけました。
では簡単なレポをどうぞ~
1回戦目 ナヤZOO 1-2
前日のフライデーでぼこぼこにされた記憶が新しい対戦相手の方でした。
どうにも土地がかみ合わず、その間にイーオスからの固鎧やナカティル、なにより復讐のアジャニに再びぼこぼこにされました。
2回戦目 白青パーミッション 2-1
16枚のカウンターを採用されているという久しぶりに出会った正統派コントロールデッキでフィニッシャーはガーゴイルの塔とジュワー島のスフィンクスでした。ですが私もサイドを合わせれば打ち消されないクリーチャーが8体という謎のカウンターメタ。事実鹿とビヒモスがものすごい奮闘をみせ勝つことができました。
3回戦目 ジャンド 2-1
さあ、最大メタを踏みました。純正タイプのようです。最初は毎ターンオランリーフカウンター込みのソクターやらビヒモスを置けるものの除去をよくひかれた様で最後は若群れでやられました。しかし、先手をもらえれば極楽鳥からの2ターン目ソクターが走ります。その後ビヒモス、サルカンと立て続けに押しきれて勝ち。
3マッチ目は初手 「森 オランリーフ 山 鹿 血編み3」というもの。これはもう書かなくともいいでしょう。
4回戦目 白単 2-0
白単色でおそらくイオナまで繋げるタイプだと思われます。ですがこの回こそが今日1日で最高のブン回りをデッキが見せてくれたのでした。
2ターン目ソクターはもちろんのこと後続が途切れることなくサルカンが速攻を与え続ける往年のファイアーズ的動きを見せました。そして白単トークン対策にいれたナヤの魔除けが突き刺さります。その動きを連続でみせてくれて勝ち。
5回戦目 ジャンドタッチ白
本日2回目のジャンド。しかもタッチ白で復讐アジャニが入っているというもの。
実は今回ストレート勝ち以外全て1マッチ目は負けています。今回も例にもれず負け先をもらいましたがそこからデッキが答えてくれます。
どうやら普通に回った状態のジャンドには、こちらのクリーチャーは大きすぎる模様であまり除去されずに殴り勝てました。にしても極端すぎるように感じていたら最後に見せてくれた相手の手札が全部土地というマナフラッド。
ということで勝ち抜けれました。いや~、まったく想像できませんでしたが本当にデッキ回りがついていたようで1回戦目以外はほぼ事故りませんでしたね~。
そしておまけのシングルエリミ。
赤単ゴブリン 2-0
先達2匹に9まで削られるものの、なんとか展開しかえして一撃で20削るように並べてからナヤの魔除けです。
2マッチ目は普通に回って勝ち。
赤黒吸血鬼 0-2
ストレート負けですよ~。なにが強いって地獄火花の精霊ですよ。こいつらに2回ともライフを危険域に持っていかれてなんとか場で押し返せそうになるもののライフは1。そして相手のトップは血の署名。後はわかりますね?
という1日でした。生涯2回目の最高の成績を残せました。
疲れた~、ということでここで終わらせてもらいます~。
それでは~。
コメント
次は負けないです、またよろしくですww
こちらこそよろしくです~。