ファイナルズ予選レポ
2010年5月1日 TCG全般 コメント (1)復帰第一戦としてファイナルズ予選へ突撃してきました。
午前10時からPTQ予選、午後二時からファイナルズ予選という時間割。
私は勉強の為にPTQ予選を観戦&デッキを完成させる為に10時に到着。
やはり予想通りでしたがほぼすべての卓にジャンドの姿あり。
本当に流行っていますね。
さて、唐突ですがこの時点での私のデッキは前回載せたものです。
2時間後。
デッキ名「サルカンぶっこんどきました4CB」
クリーチャー 26
極楽鳥 4
巣の侵略者 4
長毛のソクター 3
コジレックの捕食者 3
血編み髪のエルフ 4
悪斬の天使 4
徴兵されたワーム 4
ソーサリー・インスタント 2
大渦の脈動 2
エンチャント・アーティファクト 3
豊穣の痕跡 3
プレインズウォーカー 5
野生語りのガラク 2
狂乱のサルカン 3
土地 24
新緑の地下墓地 4
乾燥台地 4
怒り狂う山峡 4
森 5
山 3
平地 3
沼 1
サイドボード 15
天界の粛清 4
ナヤの魔除け 3
思考の大出血 2
酸のスライム 4
ジャンドの暴君、カーサス 2
ポルナレフ以下略。この件を書くと凄まじい量になるので秘密へ割愛します。
ですがキーワードは「手も足も出ねぇ!」と「思い切ったな!」です。
それではレポを
全五回戦
一回戦目 ジャンド 0-2
踏まないわけが無いジャンドです。
敗因は土地二枚と極楽鳥二枚で始めちゃいけないと、あれ? 落とし子6体いるんだけど? え、それがどうしたって? でした。
二回戦目 ジャンド 2-0
二連戦です。今度はブン回りました。極楽鳥、ソクター、コジレックプレデター、ガラクという流れです。相手の方も、ヒルトリナクス血編みとジャンドの本懐を見せてくれていたので対応できたことにより自信がつきました。
二マッチ目も極楽ソクターとよいスタートでしたがエンド前ドゥームブレイドでソクターが落ち、お互いクリーチャーを並べる展開に。そこで着地するサルカン。
相手の方にテキストの説明を求められたので恐らく相手側には入っていない模様。
その後落とし子をドラゴン変化させ、天使と並べたりで勝ち。
やはりナヤビートからサルカンは驚いてもらえたようでした。
三回戦目 ジャンド 2-1
三連戦です。大丈夫、覚悟してましたから(やせ我慢)
しかしこの時点から記憶があいまいに。しかし勝てた理由はとにかくサルカンのおかげでした。
四回戦目 青白タップアウト 0-2
初顔合わせです。動きはネットで調べたのですが、エルドラ覚醒にしっかりと対応している方でとにかくギデオンが硬いです。想像以上にやりますねギデオン。
後、ひたすらデカブツ並べるも三連続審判の日は勘弁してください。
二マッチ目はこちらトリマリという地獄。その後天使、ワーム二体、サルカンと展開するまで伸びるも、長引けば強いのは先方。すべてに危なげなく対応され負け。
このデッキタイプにジャンドよりも脅威を感じました。
五回戦目 最終戦 ボスナヤ 0-1-1 時間切れ
天使が並んで互いに有効牌がなければこうなります。
ということで2-3(贔屓目に見て2-2-1)という結果でした。
振り返ってみると、本当によく二勝も出来たなと自分でも驚いています。
さて明日もがんばるぞ! それでは~
午前10時からPTQ予選、午後二時からファイナルズ予選という時間割。
私は勉強の為にPTQ予選を観戦&デッキを完成させる為に10時に到着。
やはり予想通りでしたがほぼすべての卓にジャンドの姿あり。
本当に流行っていますね。
さて、唐突ですがこの時点での私のデッキは前回載せたものです。
2時間後。
デッキ名「サルカンぶっこんどきました4CB」
クリーチャー 26
極楽鳥 4
巣の侵略者 4
長毛のソクター 3
コジレックの捕食者 3
血編み髪のエルフ 4
悪斬の天使 4
徴兵されたワーム 4
ソーサリー・インスタント 2
大渦の脈動 2
エンチャント・アーティファクト 3
豊穣の痕跡 3
プレインズウォーカー 5
野生語りのガラク 2
狂乱のサルカン 3
土地 24
新緑の地下墓地 4
乾燥台地 4
怒り狂う山峡 4
森 5
山 3
平地 3
沼 1
サイドボード 15
天界の粛清 4
ナヤの魔除け 3
思考の大出血 2
酸のスライム 4
ジャンドの暴君、カーサス 2
ポルナレフ以下略。この件を書くと凄まじい量になるので秘密へ割愛します。
ですがキーワードは「手も足も出ねぇ!」と「思い切ったな!」です。
それではレポを
全五回戦
一回戦目 ジャンド 0-2
踏まないわけが無いジャンドです。
敗因は土地二枚と極楽鳥二枚で始めちゃいけないと、あれ? 落とし子6体いるんだけど? え、それがどうしたって? でした。
二回戦目 ジャンド 2-0
二連戦です。今度はブン回りました。極楽鳥、ソクター、コジレックプレデター、ガラクという流れです。相手の方も、ヒルトリナクス血編みとジャンドの本懐を見せてくれていたので対応できたことにより自信がつきました。
二マッチ目も極楽ソクターとよいスタートでしたがエンド前ドゥームブレイドでソクターが落ち、お互いクリーチャーを並べる展開に。そこで着地するサルカン。
相手の方にテキストの説明を求められたので恐らく相手側には入っていない模様。
その後落とし子をドラゴン変化させ、天使と並べたりで勝ち。
やはりナヤビートからサルカンは驚いてもらえたようでした。
三回戦目 ジャンド 2-1
三連戦です。大丈夫、覚悟してましたから(やせ我慢)
しかしこの時点から記憶があいまいに。しかし勝てた理由はとにかくサルカンのおかげでした。
四回戦目 青白タップアウト 0-2
初顔合わせです。動きはネットで調べたのですが、エルドラ覚醒にしっかりと対応している方でとにかくギデオンが硬いです。想像以上にやりますねギデオン。
後、ひたすらデカブツ並べるも三連続審判の日は勘弁してください。
二マッチ目はこちらトリマリという地獄。その後天使、ワーム二体、サルカンと展開するまで伸びるも、長引けば強いのは先方。すべてに危なげなく対応され負け。
このデッキタイプにジャンドよりも脅威を感じました。
五回戦目 最終戦 ボスナヤ 0-1-1 時間切れ
天使が並んで互いに有効牌がなければこうなります。
ということで2-3(贔屓目に見て2-2-1)という結果でした。
振り返ってみると、本当によく二勝も出来たなと自分でも驚いています。
さて明日もがんばるぞ! それでは~
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