ということで、アメニティドリームのスタントーナメントに出てまいりました。
デッキはこちら
「赤黒ブライトニング」
クリーチャー 12
惑乱の死霊 4
深淵の迫害者 4
包囲攻撃の司令官 4
インスタント・ソーサリー 22
コジレックの審問 4
稲妻 4
終止 4
地震 4
荒廃稲妻 4
消耗の蒸気 2
プレインズウォーカー 3
狂乱のサルカン 3
土地 24
龍髑髏の山頂 4
溶岩爪の辺境 3
沼 10
山 7
サイドボード 15
強迫 4
ゴブリンの廃墟飛ばし 4
破砕 4
マラキールの血魔女 3
の61枚デッキです。前回からの変更点は火山の流弾が地震に、サイドボードが土地破壊よりになっています。
今回は30人の四回戦スイスドローです。私が行くといつも少し寂しい賑わいのところ、今日は何故かとても濃い面子が揃っていました(standさんや、日本選手権予選抜けの方々の顔が!)ではレポを。
一回戦 デーモンジャンド 2-0
1マッチ目はお互い4ターン初動という少し遅い立ち上がり。
こちら迫害者に対し相手トリナクス、次にこちらにギャンコマ2連続とブロッカーを増やし、相手の血編みからのヒルをけん制し迫害者で削りきり迫害者を終止。
2マッチ目はコジレックの審問で相手のパルスを抜き、手札に二枚ある廃墟飛ばしが火を噴いて勝ち。
二回戦目 上陸ボロス(窯の悪鬼) 2-0
対戦相手の方はゼンティカーのゲームデーで対戦し、ボコボコにされた記憶が鮮烈なstandさんの身内の方です。
両マッチともこちらの除去が刺さり(地震が効果的でした)、迫害者自殺で勝ち。
1マッチ目に相手方のゴブ達が5~6枚の土地を供給してくれたことも大きかったです。その後フリーをしてもらいボロスに対してはかなり有利に立ち回れることを確認し、逆に吸血鬼相手にはどうあがいても太刀打ち出来ないことが判明しました。
三回戦目 ジャンド 2-1
このマッチはなんといっていいか……尋常ならざるポカを連発してしまいました。
具体的にいえば、ギャンコマで勝てるチャンスを二度見逃し1マッチ目を落とすという有り得ない事態に対戦相手の方からもツッコミを受けました。
穴があったら入りたい。
その後何とか土地破壊8枚体制の意地を見せることが出来、勝ち。
トリナクスがいるものの、使い方次第で地震はジャンドにも有効であると判明。
四回戦目 PWCコントロール 0-2
対戦相手の方は、レーティングによるニッセン招待を受けている方(本名の掲載許可を得ていないため、実力の解る紹介方法でかかせてもらいます)
1マッチ目
コジレックの審問を撃つと、そこには3枚のグッドフレンズの姿が!
あれ? 何も落とせない……その後迫害者を出すもののワッカ、惑乱に審判の日等圧倒的に処理されてしまい負け。
2マッチ目
またもコジレックの審問を撃つと思考の泉、天界の粛清、復讐アジャニ、ぺスと圧力のある手札。ここで思考の泉を落とすもこれは間違いでした。相手の方にもアドバイスを受けましたが落とすべきは粛清でした。こちらの手札は土地破壊が3枚溜まっており順当に土地がくればまだいけるかと思うも、一ターン土地がつまりそこにぺスが着地、つづいてアジャニが着地と絶望的に盤面で差が生まれ投了。
対戦終了後、デッキについてとてもプラスになるアドバイスをたくさん頂き(惑乱を生かすために、除去を散らすための脅威となる生物をプラスした方がいい等)とても勉強になりました。自分が使わないデッキ目線からの感想はとても参考になります。
の結果3-1の勝ち越しです。何故かジャンドに相性がよくて(今まで5回トーナメントであたり5-0)メタったはずのコントロールに弱い……。
その後、サルカンやギャンコマ用に報奨トークンを買って帰宅しました。
それでは~。
デッキはこちら
「赤黒ブライトニング」
クリーチャー 12
惑乱の死霊 4
深淵の迫害者 4
包囲攻撃の司令官 4
インスタント・ソーサリー 22
コジレックの審問 4
稲妻 4
終止 4
地震 4
荒廃稲妻 4
消耗の蒸気 2
プレインズウォーカー 3
狂乱のサルカン 3
土地 24
龍髑髏の山頂 4
溶岩爪の辺境 3
沼 10
山 7
サイドボード 15
強迫 4
ゴブリンの廃墟飛ばし 4
破砕 4
マラキールの血魔女 3
の61枚デッキです。前回からの変更点は火山の流弾が地震に、サイドボードが土地破壊よりになっています。
今回は30人の四回戦スイスドローです。私が行くといつも少し寂しい賑わいのところ、今日は何故かとても濃い面子が揃っていました(standさんや、日本選手権予選抜けの方々の顔が!)ではレポを。
一回戦 デーモンジャンド 2-0
1マッチ目はお互い4ターン初動という少し遅い立ち上がり。
こちら迫害者に対し相手トリナクス、次にこちらにギャンコマ2連続とブロッカーを増やし、相手の血編みからのヒルをけん制し迫害者で削りきり迫害者を終止。
2マッチ目はコジレックの審問で相手のパルスを抜き、手札に二枚ある廃墟飛ばしが火を噴いて勝ち。
二回戦目 上陸ボロス(窯の悪鬼) 2-0
対戦相手の方はゼンティカーのゲームデーで対戦し、ボコボコにされた記憶が鮮烈なstandさんの身内の方です。
両マッチともこちらの除去が刺さり(地震が効果的でした)、迫害者自殺で勝ち。
1マッチ目に相手方のゴブ達が5~6枚の土地を供給してくれたことも大きかったです。その後フリーをしてもらいボロスに対してはかなり有利に立ち回れることを確認し、逆に吸血鬼相手にはどうあがいても太刀打ち出来ないことが判明しました。
三回戦目 ジャンド 2-1
このマッチはなんといっていいか……尋常ならざるポカを連発してしまいました。
具体的にいえば、ギャンコマで勝てるチャンスを二度見逃し1マッチ目を落とすという有り得ない事態に対戦相手の方からもツッコミを受けました。
穴があったら入りたい。
その後何とか土地破壊8枚体制の意地を見せることが出来、勝ち。
トリナクスがいるものの、使い方次第で地震はジャンドにも有効であると判明。
四回戦目 PWCコントロール 0-2
対戦相手の方は、レーティングによるニッセン招待を受けている方(本名の掲載許可を得ていないため、実力の解る紹介方法でかかせてもらいます)
1マッチ目
コジレックの審問を撃つと、そこには3枚のグッドフレンズの姿が!
あれ? 何も落とせない……その後迫害者を出すもののワッカ、惑乱に審判の日等圧倒的に処理されてしまい負け。
2マッチ目
またもコジレックの審問を撃つと思考の泉、天界の粛清、復讐アジャニ、ぺスと圧力のある手札。ここで思考の泉を落とすもこれは間違いでした。相手の方にもアドバイスを受けましたが落とすべきは粛清でした。こちらの手札は土地破壊が3枚溜まっており順当に土地がくればまだいけるかと思うも、一ターン土地がつまりそこにぺスが着地、つづいてアジャニが着地と絶望的に盤面で差が生まれ投了。
対戦終了後、デッキについてとてもプラスになるアドバイスをたくさん頂き(惑乱を生かすために、除去を散らすための脅威となる生物をプラスした方がいい等)とても勉強になりました。自分が使わないデッキ目線からの感想はとても参考になります。
の結果3-1の勝ち越しです。何故かジャンドに相性がよくて(今まで5回トーナメントであたり5-0)メタったはずのコントロールに弱い……。
その後、サルカンやギャンコマ用に報奨トークンを買って帰宅しました。
それでは~。
コメント
リンク飛ばさせていただきました。
面白そうなデッキでしたのでレシピ参考にさせていただきます!
どもです~。ばっちりボコボコにされてるところを見られてしまいましたw
リンクありがとうございます。こちらもリンクさせて頂きます~。