ということで大阪二次予選、自分にとってのラストチャンス予選のレポでも書きますか!
ちなみにデッキはこちら
茶単『メタルクウラ』(リストに書いたデッキ名です)
クリーチャー呪文 13枚
鋼の監視者 3
呪文滑り 4
刻まれた勇者 3
ファイレクシアの変形者 2
無限に廻るもの、ウラモグ 1
それ以外の呪文 23枚
永遠溢れの杯 4
伝染病の留め金 2
転倒の磁石 4
饗宴と飢餓の剣 2
テゼレットの計略 4
殴打頭蓋 2
全ては塵 4
開放された者、カーン 1
土地 24枚
ウギンの目 1
エルドラージの寺院 4
墨蛾の生息地 4
戦慄の彫像 3
惑いの迷路 4
地盤の際 4
ハリマーの深み 4
サイドボード 15枚
倦怠の宝珠 3
ファイレクシアの破棄者 3
漸増爆弾 3
攻撃的な行動 3
ワームとぐろエンジン 3
です。久々にしっくり来たデッキが組めたと思いました。
とりあえず朝から一連の流れを書いていきたいと思います。
朝9時半。
近鉄地下鉄乗り場へ到着。前日に何線に乗るかは調べたが下車駅を忘れ焦る。夕陽丘の160円でよかったのに終点大日までの300円くらいの切符を買い更に焦る。
開始前からなんというマインド&マネーアド損。案内のおばさんに道を聞きその親切さに感動しながら出発(実際は天王寺から一駅という・・・・・・というか何度か来ている)。
会場に到着。いつものBM勢のみなさんに出会う。
今回は216人かそこらの8回戦16人抜け。長丁場になりそう。私のメタ読みはただしかったのか。緊張を胸に一回戦開始。
一回戦 ボロス(古い知り合い)
個人的な衝撃を受けつつ始まった一試合目。
相手、鷹、ミラクル、装備品と並べるもこちら磁石を2つ、変形者で更に追加し全ては塵で流す。後は墨蛾の毒を増殖させて勝ち。
2マッチ目 同じような展開でぐだらせ、塵で一層しウラモグ降臨。
2-0
幸先がいいと喜びながら次へ
二回戦目 装備白ビート
ブロック構築で躍進した装備ビートが相手。一足先のスタンのようだ。
相手皮剥ぎの鞘スタート。そこからちびちび殴られ鷹やミラクルも。ただ磁石や呪文滑り、勇者でぐだらせ全ては塵。その後ウラモグ降臨で勝ち。
2マッチ目も同じような展開。塵で1対7交換ぐらい取りこっちの場にワームとぐろ三体。
勝因は相手が純鋼の聖騎士を引かなかったことか。
2-0
ここで、う、うん? いけるかなどと思い始める。
三回戦 ヴァラクート
一番踏んではいけない相手。7月からでいいじゃないですか。
1マッチ目は相手が除去を引けないところを勇者が殴打頭蓋振り回して勝ち。
2マッチ目はかなり押し込んで、緑タイタンを攻撃的な行動でパクッたりしてワームとぐろもでていけるか? というところに罠からのおかわりタイタン。磁石が足らずに負け。
3マッチ目もコブラ2体と緑タイタン一体を塵にしてかなり押し込めたが、カルニの探検からの噴火で死亡。ここは勝っておきたかった。
0-2
早くも心が折れそうになりながらも次へ
四回戦目 赤茶単
同系な上に赤いとか本当勘弁して欲しい。増殖スペルの数が違うし相手にはコスがあるという・・・・・・。
1マッチ目はコス一体に対し全塵ぶっぱするなど粘るも二枚目に奥義達成され死亡。手札で全塵が泣いている。
2マッチ目は相手の除去が芳しくない中、1/5になった呪文滑りや増殖で6/6になった勇者が黒緑剣持って勝ち。
3マッチ目でまたもコス奥義達成されるが、山が少ない&ハリマーで青マナ供給可能な呪文滑り、ワームとぐろで凌いでウラモグ降臨。相手の磁石をこちらの磁石でこかせて勝ち。
2-1
このマッチを切り抜けた事で再びハートに火が灯る。ちなみの六人卓だったがそのうち3人が茶単系というカオスな卓だったw
四回戦目 赤単
おい、速くて赤いのは駄目だと言ってるだろう!
ここでデッキチェック。心臓バクバクとあのデッキでこのラインにいることに何か感想を持たれたりしないか少しわくわくして待つ。
1マッチ目 相手の置いた山に絶望。そして先達。相手山一つだが先達が連続3体でジェットストリームアタック。磁石や滑りチャンプ、金属術非達成の勇者でチャンプ、何故かウラモグまで繋がり勝ち。
2マッチ目 相手ダブマリ、こちら序盤の妨害手段山盛りでここで勝てんかったら嘘やろと思いつつスタート。全て裁かれオキシドヒーロービートされるが何とかカーンを出し英雄殺すも返しで負け。
3マッチ目 序盤はぐだり塵で濁した後、こっちのライフが残り10、相手祭壇3カウンター時にワームとぐろ着地。祭壇と火力で殺されるも二匹目着地で勝ち。
2-1
赤系に勝てるとは正直思わなかった。徐々に期待が高まる。
五回戦目 ヘイトレッド
・・・・・・おい、更に速い赤とかどないせいと?
1マッチ目早速窯の悪鬼がでてくる。焦る。何とか磁石や滑りで誤魔化しているとチャリス増殖からのウラモグが間に合って勝ち。何故間に合った・・・。
2マッチ目は魂喰いが二連続でこんにちは。一匹でも通せば死ぬと必死のチャンプ。焼尽の猛火等でライフが5まで・・・・・・。そこにカーン着地。
カーンのー3能力と全塵で相手の場からパーマネントが無くなり勝ち。
2-0
個人的に苦手なデッキを連続で破り興奮する。頭の片隅で「あれ? もともと苦手なタイプでもないのか?」と疑問符がよぎる。
七回戦目 カウブレード
ド本命。このデッキを倒すために「メタルクウラ」は生まれたと言っても過言ではない。ここで勝って次で握手!
1マッチ目相手の場から鷹、石鍛冶、ジェイスを塵にする本懐を達成し殴打頭蓋に殴られ死亡。
2マッチ目同じような展開になりつつも、ギデオンの能力に対してこちらの殴打頭蓋の警戒を忘れて寝かせるというミスを2回繰り返し死亡。
0-2
後が無い・・・・・・というか一番メタッた相手に負けるという。
八回戦目 カウブレード
喜ぶべきだがついさっきのことが頭を過ぎる。泣いても哂ってもここが最後。
BM勢の皆さんからも「勝ってこのデッキをスタンダードアナライズに載せましょう!」という期待を受け、いざ!
1マッチ目が一番熱かった。
こちらチャリスやら並べるもいまいちぱっとせず。相手の場には石鍛冶や鷹、ジェイスが揃いだしトップチェックで秘密兵器を見られる。そこから勇者でジェイスを落としたりしたあと計略で増殖ドロー。寺院を引いて次くらいにウラモグいけるか? というところに相手が気付き3カウンター乗ったチャリスをバウンスされる。だがそこからチャリスを並べなおし、計略を再び打つ。
次のトップ、全塵! ぶっぱ。そして次のターンにマナリークをケアしながらのウラモグ降臨。相手の頭蓋割って勝ち。
2マッチ目。しいていうならここが分かれ目だった。とにかくぐだらせるだけの延命で無駄に時間を浪費して結局負け。
3マッチ目開始時残り10分のアナウンスが。嫌な予感がする。相手の方からも少し巻きでいきましょう。両方のめがなくなるという提案。私もうなずく。
ここからがひたすらに消耗戦で塵やなんやでぐだらせていると(黒緑剣でジェイスも3枚くらいは落ちていた)無念の追加5ターンに。相手の場にギデオン、鷹3、石鍛冶2 殴打頭蓋と並んでこれは返しで死ぬのかと思った3ターン目トップ、全塵! 引いたなら撃つしかなかろうとぶっぱ。
これが通り場がマッサラに。こちら残4ライフで最後のターン相手の列柱が殴ってくるがこちらの場に際。割る。相手の攻めがなくなりこちらの手札にはワームとぐろ。トップにもワームとぐろ。
無念
1-1-1
という5-2-1で216人くらい中25位で抜けならず!
最後は本当に惜しかった。standさんにもアドバイスをもらいましたが、先手が圧倒的に有利なこのデッキで一本取っているなら2本目で怪しい時点で早めに投了すべきだった。そこの判断を考えられるようになるまで練習できていなかったのも落ち度。下手に粘れるデッキなんで捲くれるかななんて思ってしまうんですよね~。
ということで私の日本選手権予選は終わりました。いやぁ、前日の戦績からここまで奮闘できるとは思いませんでした(うみんちゅさん主催のスタン大会に出場して2-3内1BYBという)。
このデッキをここまで戦えるようにしてくれた地元の友人、的確なアドバイスをくれたstandさん(青マナでるといいという助言からいれてみたハリマーデプス最高でした! そして黒緑剣と墨蛾を貸していただき本当に助かりました)とがみたんさん、セブイレさん(すみません、背骨抜けちゃいました!)。あと一目見ただけで「ドロー増やしたほうがいい」という真理を教えてくれたチャンスさん、ありがとうございました!
そして抜けたモリスさん、おめでとうございます! 同じエルドラ系として本当に嬉しいです。私のウラモグも相当デレてくれましたが一歩及びませんでした。
いやぁ~、久々に長文書いて疲れました。でも抜けられませんでしたがこのデッキでここまで戦えたことに興奮しているということですね、これは。
さぁEDH組むぞぉ~^^
それでは~
ちなみにデッキはこちら
茶単『メタルクウラ』(リストに書いたデッキ名です)
クリーチャー呪文 13枚
鋼の監視者 3
呪文滑り 4
刻まれた勇者 3
ファイレクシアの変形者 2
無限に廻るもの、ウラモグ 1
それ以外の呪文 23枚
永遠溢れの杯 4
伝染病の留め金 2
転倒の磁石 4
饗宴と飢餓の剣 2
テゼレットの計略 4
殴打頭蓋 2
全ては塵 4
開放された者、カーン 1
土地 24枚
ウギンの目 1
エルドラージの寺院 4
墨蛾の生息地 4
戦慄の彫像 3
惑いの迷路 4
地盤の際 4
ハリマーの深み 4
サイドボード 15枚
倦怠の宝珠 3
ファイレクシアの破棄者 3
漸増爆弾 3
攻撃的な行動 3
ワームとぐろエンジン 3
です。久々にしっくり来たデッキが組めたと思いました。
とりあえず朝から一連の流れを書いていきたいと思います。
朝9時半。
近鉄地下鉄乗り場へ到着。前日に何線に乗るかは調べたが下車駅を忘れ焦る。夕陽丘の160円でよかったのに終点大日までの300円くらいの切符を買い更に焦る。
開始前からなんというマインド&マネーアド損。案内のおばさんに道を聞きその親切さに感動しながら出発(実際は天王寺から一駅という・・・・・・というか何度か来ている)。
会場に到着。いつものBM勢のみなさんに出会う。
今回は216人かそこらの8回戦16人抜け。長丁場になりそう。私のメタ読みはただしかったのか。緊張を胸に一回戦開始。
一回戦 ボロス(古い知り合い)
個人的な衝撃を受けつつ始まった一試合目。
相手、鷹、ミラクル、装備品と並べるもこちら磁石を2つ、変形者で更に追加し全ては塵で流す。後は墨蛾の毒を増殖させて勝ち。
2マッチ目 同じような展開でぐだらせ、塵で一層しウラモグ降臨。
2-0
幸先がいいと喜びながら次へ
二回戦目 装備白ビート
ブロック構築で躍進した装備ビートが相手。一足先のスタンのようだ。
相手皮剥ぎの鞘スタート。そこからちびちび殴られ鷹やミラクルも。ただ磁石や呪文滑り、勇者でぐだらせ全ては塵。その後ウラモグ降臨で勝ち。
2マッチ目も同じような展開。塵で1対7交換ぐらい取りこっちの場にワームとぐろ三体。
勝因は相手が純鋼の聖騎士を引かなかったことか。
2-0
ここで、う、うん? いけるかなどと思い始める。
三回戦 ヴァラクート
一番踏んではいけない相手。7月からでいいじゃないですか。
1マッチ目は相手が除去を引けないところを勇者が殴打頭蓋振り回して勝ち。
2マッチ目はかなり押し込んで、緑タイタンを攻撃的な行動でパクッたりしてワームとぐろもでていけるか? というところに罠からのおかわりタイタン。磁石が足らずに負け。
3マッチ目もコブラ2体と緑タイタン一体を塵にしてかなり押し込めたが、カルニの探検からの噴火で死亡。ここは勝っておきたかった。
0-2
早くも心が折れそうになりながらも次へ
四回戦目 赤茶単
同系な上に赤いとか本当勘弁して欲しい。増殖スペルの数が違うし相手にはコスがあるという・・・・・・。
1マッチ目はコス一体に対し全塵ぶっぱするなど粘るも二枚目に奥義達成され死亡。手札で全塵が泣いている。
2マッチ目は相手の除去が芳しくない中、1/5になった呪文滑りや増殖で6/6になった勇者が黒緑剣持って勝ち。
3マッチ目でまたもコス奥義達成されるが、山が少ない&ハリマーで青マナ供給可能な呪文滑り、ワームとぐろで凌いでウラモグ降臨。相手の磁石をこちらの磁石でこかせて勝ち。
2-1
このマッチを切り抜けた事で再びハートに火が灯る。ちなみの六人卓だったがそのうち3人が茶単系というカオスな卓だったw
四回戦目 赤単
おい、速くて赤いのは駄目だと言ってるだろう!
ここでデッキチェック。心臓バクバクとあのデッキでこのラインにいることに何か感想を持たれたりしないか少しわくわくして待つ。
1マッチ目 相手の置いた山に絶望。そして先達。相手山一つだが先達が連続3体でジェットストリームアタック。磁石や滑りチャンプ、金属術非達成の勇者でチャンプ、何故かウラモグまで繋がり勝ち。
2マッチ目 相手ダブマリ、こちら序盤の妨害手段山盛りでここで勝てんかったら嘘やろと思いつつスタート。全て裁かれオキシドヒーロービートされるが何とかカーンを出し英雄殺すも返しで負け。
3マッチ目 序盤はぐだり塵で濁した後、こっちのライフが残り10、相手祭壇3カウンター時にワームとぐろ着地。祭壇と火力で殺されるも二匹目着地で勝ち。
2-1
赤系に勝てるとは正直思わなかった。徐々に期待が高まる。
五回戦目 ヘイトレッド
・・・・・・おい、更に速い赤とかどないせいと?
1マッチ目早速窯の悪鬼がでてくる。焦る。何とか磁石や滑りで誤魔化しているとチャリス増殖からのウラモグが間に合って勝ち。何故間に合った・・・。
2マッチ目は魂喰いが二連続でこんにちは。一匹でも通せば死ぬと必死のチャンプ。焼尽の猛火等でライフが5まで・・・・・・。そこにカーン着地。
カーンのー3能力と全塵で相手の場からパーマネントが無くなり勝ち。
2-0
個人的に苦手なデッキを連続で破り興奮する。頭の片隅で「あれ? もともと苦手なタイプでもないのか?」と疑問符がよぎる。
七回戦目 カウブレード
ド本命。このデッキを倒すために「メタルクウラ」は生まれたと言っても過言ではない。ここで勝って次で握手!
1マッチ目相手の場から鷹、石鍛冶、ジェイスを塵にする本懐を達成し殴打頭蓋に殴られ死亡。
2マッチ目同じような展開になりつつも、ギデオンの能力に対してこちらの殴打頭蓋の警戒を忘れて寝かせるというミスを2回繰り返し死亡。
0-2
後が無い・・・・・・というか一番メタッた相手に負けるという。
八回戦目 カウブレード
喜ぶべきだがついさっきのことが頭を過ぎる。泣いても哂ってもここが最後。
BM勢の皆さんからも「勝ってこのデッキをスタンダードアナライズに載せましょう!」という期待を受け、いざ!
1マッチ目が一番熱かった。
こちらチャリスやら並べるもいまいちぱっとせず。相手の場には石鍛冶や鷹、ジェイスが揃いだしトップチェックで秘密兵器を見られる。そこから勇者でジェイスを落としたりしたあと計略で増殖ドロー。寺院を引いて次くらいにウラモグいけるか? というところに相手が気付き3カウンター乗ったチャリスをバウンスされる。だがそこからチャリスを並べなおし、計略を再び打つ。
次のトップ、全塵! ぶっぱ。そして次のターンにマナリークをケアしながらのウラモグ降臨。相手の頭蓋割って勝ち。
2マッチ目。しいていうならここが分かれ目だった。とにかくぐだらせるだけの延命で無駄に時間を浪費して結局負け。
3マッチ目開始時残り10分のアナウンスが。嫌な予感がする。相手の方からも少し巻きでいきましょう。両方のめがなくなるという提案。私もうなずく。
ここからがひたすらに消耗戦で塵やなんやでぐだらせていると(黒緑剣でジェイスも3枚くらいは落ちていた)無念の追加5ターンに。相手の場にギデオン、鷹3、石鍛冶2 殴打頭蓋と並んでこれは返しで死ぬのかと思った3ターン目トップ、全塵! 引いたなら撃つしかなかろうとぶっぱ。
これが通り場がマッサラに。こちら残4ライフで最後のターン相手の列柱が殴ってくるがこちらの場に際。割る。相手の攻めがなくなりこちらの手札にはワームとぐろ。トップにもワームとぐろ。
無念
1-1-1
という5-2-1で216人くらい中25位で抜けならず!
最後は本当に惜しかった。standさんにもアドバイスをもらいましたが、先手が圧倒的に有利なこのデッキで一本取っているなら2本目で怪しい時点で早めに投了すべきだった。そこの判断を考えられるようになるまで練習できていなかったのも落ち度。下手に粘れるデッキなんで捲くれるかななんて思ってしまうんですよね~。
ということで私の日本選手権予選は終わりました。いやぁ、前日の戦績からここまで奮闘できるとは思いませんでした(うみんちゅさん主催のスタン大会に出場して2-3内1BYBという)。
このデッキをここまで戦えるようにしてくれた地元の友人、的確なアドバイスをくれたstandさん(青マナでるといいという助言からいれてみたハリマーデプス最高でした! そして黒緑剣と墨蛾を貸していただき本当に助かりました)とがみたんさん、セブイレさん(すみません、背骨抜けちゃいました!)。あと一目見ただけで「ドロー増やしたほうがいい」という真理を教えてくれたチャンスさん、ありがとうございました!
そして抜けたモリスさん、おめでとうございます! 同じエルドラ系として本当に嬉しいです。私のウラモグも相当デレてくれましたが一歩及びませんでした。
いやぁ~、久々に長文書いて疲れました。でも抜けられませんでしたがこのデッキでここまで戦えたことに興奮しているということですね、これは。
さぁEDH組むぞぉ~^^
それでは~
コメント
最終戦惜しかったですね……
また今度やりましょう!
時間が経つにつれて悔しさが湧いてきますね~。
予選突破おめでとうございます! 本戦は相当カオスな環境だと思いますがその分凄く楽しめると思います。
またよろしくお願いします!