ペンティーノさんのDNでPVの書いた記事を翻訳されていたものを読まさせていただいたのですが(翻訳ありがとうございます!)、興味深い一文がありました。
《心なき召喚》のメリット・デメリットについてです。
文中の表現でフェア・アンフェアな使い方というものがあるのですが、私の考えている赤黒はフェアな使い方にあたり、そのままコストダウンとして使用するデッキで利点は書いてあるままにファッテイを連打できることなのですが相反するデメリットとして-1/-1修正は思っているより馬鹿に出来ない、と様々な例をあげて説明されていました。
確かにスルーしている部分でしたね・・・・・・。1/1の憤怒鬼も生物としての価値は正直無く、ワームとぐろから生まれるトークンもサイズダウンが顕著に影響される・・・・・・。
あくまでフェアなデッキとして《心なき召喚》のメリットだけを享受し、なるべくデメリットを排除できる形はないか・・・と思案しているとふと思いついたカードがありました。みなさんも良くご存知の、トップメタの一角である殻デッキのラスボス。
《大修道士、エリシュ・ノーン》さんです。
『ハートレスオロス』
クリーチャー 26枚
危険なマイア 4
ファイレクシアの憤怒鬼 4
真面目な身代わり 3
血の贈与の悪魔 3
業火のタイタン 3
墓所のタイタン 2
太陽のタイタン 2
ワームとぐろエンジン 3
大修道士、エリシュ・ノーン 2
クリーチャー以外の呪文 10枚
霊炎 3
心なき召喚 3
ヴェールのリリアナ 4
土地 24
断崖の避難所 3
孤立した礼拝堂 3
黒割れの崖 4
龍髑髏の山頂 2
沼 6
山 4
平地 2
書いていて、どうなんだ・・・と思ってしまいましたがこうなりました。
ノーンさんならサイズマイナスを帳消しにして余りあるパワーを持つと・・・
いや、いいやw
5/5のタイタンは強いしワームとぐろも強いですよw
2色で安定目指した方がいい気がしてきましたw
ここまで書きましたが当分2色で調整していきます(なんだったんだ今日の記事は
それでは~
《心なき召喚》のメリット・デメリットについてです。
文中の表現でフェア・アンフェアな使い方というものがあるのですが、私の考えている赤黒はフェアな使い方にあたり、そのままコストダウンとして使用するデッキで利点は書いてあるままにファッテイを連打できることなのですが相反するデメリットとして-1/-1修正は思っているより馬鹿に出来ない、と様々な例をあげて説明されていました。
確かにスルーしている部分でしたね・・・・・・。1/1の憤怒鬼も生物としての価値は正直無く、ワームとぐろから生まれるトークンもサイズダウンが顕著に影響される・・・・・・。
あくまでフェアなデッキとして《心なき召喚》のメリットだけを享受し、なるべくデメリットを排除できる形はないか・・・と思案しているとふと思いついたカードがありました。みなさんも良くご存知の、トップメタの一角である殻デッキのラスボス。
《大修道士、エリシュ・ノーン》さんです。
『ハートレスオロス』
クリーチャー 26枚
危険なマイア 4
ファイレクシアの憤怒鬼 4
真面目な身代わり 3
血の贈与の悪魔 3
業火のタイタン 3
墓所のタイタン 2
太陽のタイタン 2
ワームとぐろエンジン 3
大修道士、エリシュ・ノーン 2
クリーチャー以外の呪文 10枚
霊炎 3
心なき召喚 3
ヴェールのリリアナ 4
土地 24
断崖の避難所 3
孤立した礼拝堂 3
黒割れの崖 4
龍髑髏の山頂 2
沼 6
山 4
平地 2
書いていて、どうなんだ・・・と思ってしまいましたがこうなりました。
ノーンさんならサイズマイナスを帳消しにして余りあるパワーを持つと・・・
いや、いいやw
5/5のタイタンは強いしワームとぐろも強いですよw
2色で安定目指した方がいい気がしてきましたw
ここまで書きましたが当分2色で調整していきます(なんだったんだ今日の記事は
それでは~
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