エクテンをやらなくては
2011年2月20日 TCG全般大きな大会のフォーマットがエクテンなので復帰するにはデッキが必要です。
DNをぐるぐる巡回し、自分の資産と照らし合わせた結果このようなものができました。
『テン・ソクター』
貴族の教主 4
極楽鳥 2
クァーサルの群れ魔道士 3
長毛のソクター 4
ムル・ダヤの媒介者 3
皮背のベイロス 3
血編み髪のエルフ 4
悪斬の天使 3
徴兵されたワーム 3
太陽のタイタン 2
饗宴と飢餓の剣 2
古霊の踏み行く処 1
サルカン・ヴォル 2
銅線の地溝 4
剃刀境の茂み 4
火の燈る茂み 2
樹木茂る砦 2
乾燥台地 3
怒り狂う山峡 2
巨森、オラン=リーフ 1
森 2
平地 2
山 1
サイドボード
強情なベイロス 4
神聖の力線 4
火山の流弾 4
忘却の輪 3
ナヤの「2ターン目のソクターがひどい」という情報を元に、なら皮背のベイロスも追加だ! 不安定だけど腐らない媒介者もよさそう! というノリです。
一応理由もありまして両者ともジャンドのヒル、同系の復讐蔦(私は持ってないんですがね)を一方的に討ち取れるタフさを買いました。
皮背のトリプルシンボルもソクターを2ターン目におけるマナベースならほぼ問題なく、媒介者は聖遺ほどデッキ構造に関わらないので気軽に運用できます。
マナクリモードなら天使やワームでプレッシャーもかけることが出来るかもしれません。
他のパーツに関してですが、ほとんど持っていないパーツの代用みたいなものですね。
徴兵されたワームは獣相のシャーマン&復讐蔦の代わりの続唱水増し。あとワームが好きという理由から。
サルカン・ヴォルはなんとエルズペスの代わりです。
用途が全然違いますが、このデッキ蔦が無いわりにクリーチャー31枚(そのうち続唱クリーチャーが7枚)という仕様なのでけっこう横に並びます。
そいつらに速攻を持たせることでぺスの一点突破に対しサイズと数で蹂躙というダメージだけ見たら似たような結果になるかなと・・・・・・まあ無理がありますよね。
クァーサルはナヤたる由縁でしょう。出来れば4枚取りたいです。
黒緑剣は流行りに乗っかりまして。正直突破力を求めるならこのデッキに必要なのはビヒモスの大槌だと思います。
太陽のタイタンはDN巡り中に拝見したつちやさんのレシピからパクらせていただきました。このデッキ3マナ以下のファッテイがメインなので序盤で殺されたデカブツを吊り上げたり潰された剣を拾ったり、猫を拾ってきたりと大活躍しそうです。
古霊の踏み行く処は完全お洒落カード。スタンのころ使っていたギミックを忍ばせてみました。ワームから捲れたり、ワーム&天使がカヴーになったりタイタン&墓地のソクターがetc・・・まあ夢あるカードです。
サイドに関して
今回かなりすっきりまとまったのでメインボードよりも気に入っています。
ベイロスはジャンド対策。メインの皮背と共にがっちりしてくれるでしょう。
力線はヴァラクートとフェアリー対策。ヴァラは言わずもがなフェアリーの怖さは思考囲いとヴェンデリオン、霧縛りなので力線あると楽なはず(青命令は知りません)。
流弾は同系とフェアリー、カルドーサなど。同系は獣相止めないとまずいのであとミラディンの十字軍もやばいですしね。
忘却の輪は何でも来いです。もっと尖ったカードがあれば面白いんですが。
今日はこんな感じで、それでは~
DNをぐるぐる巡回し、自分の資産と照らし合わせた結果このようなものができました。
『テン・ソクター』
貴族の教主 4
極楽鳥 2
クァーサルの群れ魔道士 3
長毛のソクター 4
ムル・ダヤの媒介者 3
皮背のベイロス 3
血編み髪のエルフ 4
悪斬の天使 3
徴兵されたワーム 3
太陽のタイタン 2
饗宴と飢餓の剣 2
古霊の踏み行く処 1
サルカン・ヴォル 2
銅線の地溝 4
剃刀境の茂み 4
火の燈る茂み 2
樹木茂る砦 2
乾燥台地 3
怒り狂う山峡 2
巨森、オラン=リーフ 1
森 2
平地 2
山 1
サイドボード
強情なベイロス 4
神聖の力線 4
火山の流弾 4
忘却の輪 3
ナヤの「2ターン目のソクターがひどい」という情報を元に、なら皮背のベイロスも追加だ! 不安定だけど腐らない媒介者もよさそう! というノリです。
一応理由もありまして両者ともジャンドのヒル、同系の復讐蔦(私は持ってないんですがね)を一方的に討ち取れるタフさを買いました。
皮背のトリプルシンボルもソクターを2ターン目におけるマナベースならほぼ問題なく、媒介者は聖遺ほどデッキ構造に関わらないので気軽に運用できます。
マナクリモードなら天使やワームでプレッシャーもかけることが出来るかもしれません。
他のパーツに関してですが、ほとんど持っていないパーツの代用みたいなものですね。
徴兵されたワームは獣相のシャーマン&復讐蔦の代わりの続唱水増し。あとワームが好きという理由から。
サルカン・ヴォルはなんとエルズペスの代わりです。
用途が全然違いますが、このデッキ蔦が無いわりにクリーチャー31枚(そのうち続唱クリーチャーが7枚)という仕様なのでけっこう横に並びます。
そいつらに速攻を持たせることでぺスの一点突破に対しサイズと数で蹂躙というダメージだけ見たら似たような結果になるかなと・・・・・・まあ無理がありますよね。
クァーサルはナヤたる由縁でしょう。出来れば4枚取りたいです。
黒緑剣は流行りに乗っかりまして。正直突破力を求めるならこのデッキに必要なのはビヒモスの大槌だと思います。
太陽のタイタンはDN巡り中に拝見したつちやさんのレシピからパクらせていただきました。このデッキ3マナ以下のファッテイがメインなので序盤で殺されたデカブツを吊り上げたり潰された剣を拾ったり、猫を拾ってきたりと大活躍しそうです。
古霊の踏み行く処は完全お洒落カード。スタンのころ使っていたギミックを忍ばせてみました。ワームから捲れたり、ワーム&天使がカヴーになったりタイタン&墓地のソクターがetc・・・まあ夢あるカードです。
サイドに関して
今回かなりすっきりまとまったのでメインボードよりも気に入っています。
ベイロスはジャンド対策。メインの皮背と共にがっちりしてくれるでしょう。
力線はヴァラクートとフェアリー対策。ヴァラは言わずもがなフェアリーの怖さは思考囲いとヴェンデリオン、霧縛りなので力線あると楽なはず(青命令は知りません)。
流弾は同系とフェアリー、カルドーサなど。同系は獣相止めないとまずいのであとミラディンの十字軍もやばいですしね。
忘却の輪は何でも来いです。もっと尖ったカードがあれば面白いんですが。
今日はこんな感じで、それでは~
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