で遊んでいるデッキがこちらです。

『Old steroid』

3 《風雲船長ラネリー/Captain Lannery Storm》
4 《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
3 《カル・シスマの恐怖、殺し爪/Goreclaw, Terror of Qal Sisma》
3 《火による戦い/Fight with Fire》
4 《サルカンの封印破り/Sarkhan’s Unsealing》
4 《無効皮のフェロックス/Nullhide Ferox》
4 《蔦草牝馬/Vine Mare》
3 《厄介なドラゴン/Demanding Dragon》
3 《僧帽地帯のドルイド/Druid of the Cowl》
3 《稲妻の一撃/Lightning Strike》
2 《原初の飢え、ガルタ/Ghalta, Primal Hunger》

4 《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
4 《廃墟の地/Field of Ruin》
6 《山/Mountain》
10 《森/Forest》

3 《溶岩コイル/Lava Coil》
3 《押し潰す梢/Crushing Canopy》
2 《反逆の行動/Act of Treason》
3 《焦熱の連続砲撃/Fiery Cannonade》
3 《苦悩火/Banefire》
1 《ペラッカのワーム/Pelakka Wurm》


MOのエクスポートのままで済まぬ(真顔

とりあえず《無効皮のフェロックス/Nullhide Ferox》が使いたい・・・
どうせなら《蔦草牝馬/Vine Mare》もいれてエイト呪禁や!
環境的にタフネス5を処理出来んとツライ(実体験)・・・《火による戦い/Fight with Fire》もいる・・・
という構想に《サルカンの封印破り/Sarkhan’s Unsealing》を足して出来上がった自分で思うに古い形のステロイドです。

回してみた結果(30戦ほどですが)、グリクシスに有利・青黒・赤黒に微有利(ヴラスカの侮蔑がこちらにあまり刺さらない)・ボロスに微不利(早い、教導が強い・オレリアがきつい)・青白に不利(いかに封印破りを着地させた後、エイト呪禁で押せるか)という感じでした。

後かなりきつかったのがドランカラーグッドスタッフで、例の衰微もどきから翡翠光のレインジャー・秋の騎士・破滅を囁くもの・黎明をもたらす者ライラと叩きつけられてビビアン・リードまで着地させられたときには白目を向きましたね・・・

自分が紙のスタンを続けていれば間違いなく似たデッキを組んだことでしょう。
ステロは回数回しやすいと自分では思うので、これを基礎に調整していこうかと思います(いつの間にか色が増えているかもしれないですが

それでは~

Ver.1『ハートレス・カル・シスマ』

4 《マイアの超越種/Myr Superion》
4 《狼の試作機/Lupine Prototype》
4 《森の女人像/Sylvan Caryatid》
4 《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》
4 《カル・シスマの恐怖、殺し爪/Goreclaw, Terror of Qal Sisma》
2 《酸のスライム/Acidic Slime》
2 《ウルフィーの銀心/Wolfir Silverheart》
3 《虐殺のワーム/Massacre Wurm》
3 《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》

4 《強迫/Duress》

4 《心なき召喚/Heartless Summoning》

4 《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
4 《花盛りの湿地/Blooming Marsh》
4 《エルドラージの寺院/Eldrazi Temple》
4 《魂の洞窟/Cavern of Souls》
3 《森/Forest》
3 《沼/Swamp》

2 《突然の衰微/Abrupt Decay》
3 《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
3 《ヴラスカの侮辱/Vraska’s Contempt》
3 《減衰球/Damping Sphere》
3 《精神を刻むもの/Mindslicer》
1 《酸のスライム/Acidic Slime》

とにかく心なき召喚と殺し爪のコスト削減効果で遊びたい!という一心で組んだモダンデッキ。やりすぎだと思うもののマイアの超越種と狼の試作機の2大相性良すぎ生物を投入し、懐かしのウルフィーの銀心でパンチ強化というのを目指します。銀心は殺し爪と非常に相性が良い・・・個人的にはコンボといって過言ではないかと。十数回回すとそこそこ勝てるし、全然勝てなかったハンテッドダウジング(過去記事参照)よりも楽しい!ということでさらに改良していきました。

Ver.2『ハートレス・ノー・カル・シスマ』

4 《マイアの超越種/Myr Superion》
4 《森の女人像/Sylvan Caryatid》
4 《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》
4 《難題の予見者/Thought-Knot Seer》
3 《酸のスライム/Acidic Slime》
2 《ウルフィーの銀心/Wolfir Silverheart》
3 《虐殺のワーム/Massacre Wurm》
3 《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
3 《膨らんだ意識曲げ/Distended Mindbender》

4 《強迫/Duress》

4 《心なき召喚/Heartless Summoning》

4 《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
4 《エルドラージの寺院/Eldrazi Temple》
4 《魂の洞窟/Cavern of Souls》
4 《花盛りの湿地/Blooming Marsh》
3 《森/Forest》
3 《沼/Swamp》

2 《突然の衰微/Abrupt Decay》
3 《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
3 《ヴラスカの侮辱/Vraska’s Contempt》
3 《減衰球/Damping Sphere》
3 《精神を刻むもの/Mindslicer》
1 《酸のスライム/Acidic Slime》

殺し爪抜けちゃったよ!いや、単体で引いて悲しくなるという思いをしたのでつい抜いてしまいました・・・でも復活させます。
 そしてコントロール系にかなり悔しい思いをしたので、メインからの強迫(思考囲いにランクアップしてぇ・・・紙ならあるのに)、難題の予見者・膨らんだ意識曲げという対策を練りました。
 狼の試作機は手札がそこまで0にならずマイアより役立ちにくいという理由で解雇に(集団的蛮行があれば十分実用的だと思います)

 森の女人像はハートレスのみに頼る危うさを軽減するための名バイプレーヤーです。バーン相手のがっちりした壁となり、意識曲げの現出コストの種にもなります。
酸スラは安定の器用さでハートレスから連打でトロンにも何度か勝てています。
 ジャンドにしてサルカンの封印破りも絡めると更に香ばしくなりそうなんですが、枠が難しい・・・。

あとハートレスを使用するときの虐殺のワームとワームとぐろエンジンの採用は私の心のふるさとです(白目

それでは~

M19

2018年7月10日 Magic: The Gathering
実は一月ほど前からMOを導入していました。
家で手軽にプレイできるとなるとやはり捗りますね~

M19入りスタンを構築して試し回ししているんですがなかなかいい感じのが出来ました。

「サルカン&ドラゴンズ」

クリーチャー 12

刃の翼ヴェリックス 2
栄光をもたらすもの 4
厄介なドラゴン 4
ドラゴンの女王、ラスリス 2

ソーサリー・インスタント 14

マグマのしぶき 4
削剥 3
吐炎 2
苦悩火 3
破滅の刻 2

エンチャント 4

サルカンの封印破り 4

プレインズウォーカー 4

火の血脈、サルカン 4

土地 26

屍肉あさりの地 2
廃墟の地 4
熱烈の砂漠 2
山 18

サイドボード 15

稲妻牝馬 4
魔術遠眼鏡 3
焦熱の連続砲撃 3
吐炎 1
不死身、スクイー 2
熱烈の神ハゾレト 2

厄介なドラゴンはリストを見たときからまあ使うだろうと思っていましたが、サルカンの封印破りとも相性よくいい感じです。
封印破りは栄光をもたらすものとも最高の噛み合いをしており、古霊の踏み行く処が大好きだった自分としては実に感慨深いものがありますね。
ラスリスはMOプレリで2枚当たったのでドラゴン縛りで入れてみましたが、生き残れば勝つ、先に出したドラゴンに除去が集まり意外に生き残るという・・・同じマナ圏なら焼熱の太陽の化身の方が気持ちいいことになりますがせっかくサルカン入れてることだし・・・。
サルカンは・・・正直どうでしょうかね。実際生き残ればそこそこ、だいたいヴラスカの侮辱の的という感じですがドラゴンの弾除けになれるなら彼も本望でしょう(ドラゴンの財宝の方がいい時もあるくらい・・・と思ったんですが削剥の兼ね合いもあり生き残る確率にそれほど差はないかもしれません)

意外にやれる感じになっているのでもう少し調整していきたいと思います。
MMMに参加しようと、大会前日の深夜三時まで考えた紙束。
そして当日朝十時に一人回して、参加を諦めた紙束。

【モダン】ナヤルーイン

クリーチャー:20
4:《貴族の教主/Noble Hierarch》
4:《極楽鳥/Birds of Paradise》
4:《長毛のソクター/Woolly Thoctar》
4:《災難の大神/Deus of Calamity》
4:《オーランのバイパー/Ohran Viper》

呪文:16
4:《稲妻/Lightning Bolt》
4:《荒廃の思考/Thoughts of Ruin》
4:《忘却の輪/Oblivion Ring》
4:《血染めの月/Blood Moon》

土地:24
2:《平地/Plains》
3:《森/Forest》
4:《寺院の庭/Temple Garden》
4:《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
4:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
4:《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
3:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》

のちにちょっと遊んでもらったのですが、そこまで絶望するほど駄目でもなかったみたいでデータを取る為にも大会に参加するべきだったと深く後悔しました。

基本はソクターやバイパーを展開して荒廃の思考で蓋をする、いわゆるソクターゲドン。マナカーブも綺麗・・・ですがタルモゴイフやらなんやらもっといいクリーチャーおるやんという言葉が聞こえてきそう。
単に持っていない・・・というのと、ソクターはなかなか思い入れのある生物という感傷的な理由から採用しました。
オーランのバイパーもスタン当時は値段が高く手が出なかった(学生でしたから)ものを使いたかった・・・今買ったら100円でびっくりしました。
偽接死能力にドロー能力と、弱いことは書いていないのでこの枠は固定でもよさそうです。
忘却の輪は、流刑への道だと荒廃の思考の威力が弱まると考えて採用。
生き物以外にも対処できる点はありかなと思います。
血染めの月は雑に強い。張った後は災難の大神も出しやすくなります。

モダンでメタを絞るのは本当に厳しいと思うのですが、私の場合どうしてもトロンを意識してしまい次にデスシャドウ系とストームを仮想敵として構築がスタートします。なので赤を使うと月4枚からスタート、月を張っても結局マナが増えれば何かアクションを起こされるので土地破壊する。
赤緑ランデスもしっかり存在するのは知っていますが、私には少し合わないと感じたのでこういう形になりました。
とりあえず次はスタンで猛威を振るっていた頃のトロンに劇的に効いたらしい《すき込み/Plow Under》を使ったデッキを考えたいと思います。
それでは~
モダン用に通販したカードが届きました・・・。

トロンと戦え、ストームに絶望せず、その他の有象無象に飲み込まれない・・・
そんな夢のデッキを思いつけないだろうか・・・

購入したカードを使うビジョンが思い浮かばない。

ちなみに最近参考にさせてもらっている情報源がmtggoldfishのコーナー
「Budget Magic」です。
いかにお手軽価格で各環境を楽しめるデッキを組むか、というのが目的だと勝手に理解していますが本当に面白いです。
またごく最近のモダン用デッキでAbzan Ritesというとても興味がひかれるデッキが登場しました。
詳細は元ページを見ていただくとして、実に一貫したコンセプト(包囲サイをひたすら使い回す)を安定したカード選択で実行する姿が好印象でした。
サイの強さの再認識(駄洒落ではない)しました。モダンでも余裕で通用するんですよね・・・。
こんなデッキを組んでみたい(思いついてみたい)ですね~。
久しぶりに勝ち越したので私も更新!
デッキはこちら

赤緑ステロ「8ゴッド」

クリーチャー:23
4:《牙長獣の仔》
4:《導路の召使い》
4:《血怒りの喧嘩屋》
4:《不屈の神ロナス》
4:《熱烈の神ハゾレト》
3:《逆毛ハイドラ》

呪文:15
3:《ショック》←6版
3:《顕在的防御》
3:《蓄霊稲妻》
2:《削剥》
4:《霊気との調和》

土地:22
8:《山》
10:《森》
4:《霊気拠点》

サイドボード:15
3:《貪る死肉あさり》
3:《栄光をもたらすもの》
2:《チャンドラの敗北》
1:《削剥》
3:《人工物への興味》
3:《焼けつく双陽》

《不屈の神ロナス》と《熱烈の神ハゾレト》を並べたい!というアモンケット発表時に誰もが一度は考えたであろうデッキです。
そこをサポートする《血怒りの喧嘩屋》。
ロナス・ハゾレト両神の条件を満たしにいくナイスガイで打点の高さも魅力的。

土台はエネルギーステロです。各カードの強さ・安定力と安さ(マネー)が魅力!
エネルギーを使うのは初めてなんですがカウンターの管理が忙しい・・・競技度の高い場だと、私の《霊気との調和》はただの《地勢》と化しそうです。
《顕在的防御》は本当にいいカードですね。
とにかく死にやすい喧嘩屋を守ったり、追放系除去から神を守ります。

土地はタップインは許さないをスローガンに選びました。
(根縛りの岩山の存在を完全に忘却したいたこと、Unstable土地で満たしたかったことは内緒)

サイドは・・・よくわかりません。
それっぽいのを選んでみました。実際使用した《栄光をもたらすもの》《人工物への興味》はおおいに役立ちました!今思えばトークン対策にフェロキドンを取っておくべきだった・・・迂闊!

さて、それでは実践のBMプレミアムFNMレポを・・・簡易で!
(BMプレミアムFNM、景品も豪華で店舗側参加プレイヤーさんも皆さん豪華!久しぶりにMTG楽しめました!)

白黒緑トークン 2-1
ラムナプレッド(はまちさん) 2-0
4色コントロール 1-2

の2-1でした!
勝った試合はロナスとハゾレトが並んだ。負けた試合は並ばなかった。以上!

それでは~
赤黒望遠鏡

クリーチャー:23
4:《ずる賢いゴブリン》
2:《風雲船長ラネリー》
4:《アムムトの永遠衆》
4:《暴れ回るフェロキドン》
3:《結束した角冠》
3:《突進するモンストロサウルス》
3:《栄光をもたらすもの》

呪文:14
3:《削剥》
3:《焦熱の連続砲撃》
2:《無許可の分解》
4:《魔術遠眼鏡》
2:《反逆の先導者、チャンドラ》

土地:23
9:《沼》
10:《山》
4:《竜髑髏の山頂》

サイドボード:15
3:《致命的な一押し》
4:《強迫》
4:《侵入者への呪い》
2:《失われた遺産》
2:《死の権威、リリアナ》

ファイナルズ予選などなかったのだ・・・
黒単に始まり、赤黒、恐竜と右往左往しズタボロに終わったあと「自分らしさ」を思い出すべくスポイラーを眺めていました。
そして行き着いたのがこれです。

牙長獣の仔・・・強いですね。
つむじ風の巨匠・・・強いですね。
逆毛ハイドラ・・・強いですね。
スカラベの神・・・強いですね。

オラァ《魔術遠眼鏡》!!
どいつもこいつもバニラじゃい!(厳密には違う)
手札も確認出来るぞい!
無許可の分解も光るぞい!

そのあとはとにかく肉で殴る、殴る!
今までタフネス5が鍵(栄光をもたらすもの対策)と考えていましたが、パワーも5必要だったことに気付きました(スカラベを出されたターンにも殴りに行ける為に。恐竜使用時に切り裂き顎の猛竜がスカラベを前にモジモジしていたのが泣ける・・・)。

どこかにヴラスカの侮辱を挟みたい・・・。

それでは~
やりたくなってきましたよ・・・!

赤黒

クリーチャー:18
4:《才気ある霊基体/Gifted Aetherborn》
4:《ずる賢いゴブリン/Wily Goblin》
4:《風雲船長ラネリー/Captain Lannery Storm》
3:《栄光をもたらすもの/Glorybringer》
3:《害悪の機械巨人/Noxious Gearhulk》

呪文:18
4:《強迫/Duress》
4:《稲妻の一撃/Lightning Strike》
3:《大災厄/Doomfall》
3:《ヴラスカの侮辱/Vraska’s Contempt》
3:《反逆の先導者、チャンドラ/Chandra, Torch of Defiance》
1:《死の権威、リリアナ/Liliana, Death’s Majesty》

土地:24
8:《沼/Swamp》
8:《山/Mountain》
4:《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
4:《泥濘の峡谷/Canyon Slough》

-サイドボード(15)-
4:《帆凧の掠め盗り/Kitesail Freebooter》
4:《致命的な一押し/Fatal Push》
2:《アルゲールの断血/Arguel’s Blood Fast》
2:《艱苦の伝令/Herald of Anguish》
3:《削剥/Abrade》

2マナ圏2種類の生物が縄張り争い強すぎですが、才気ある霊基体は逆毛ハイドラ対策、ずる賢いゴブリンはブースト兼チャンプブロッカーに(全て想像の動きですが)。ラネリーはまあ強いかと。巨人とドラゴンはまあ強いかと。
今スタン作るならこういう形になりそうです。
それでは~。

脳内調整で、大災厄はメインで問題ないという意見。追放が大事な環境の筈。
流行るであろう青黒コンに対して腐りかねない削剥をサイドに下げ(青ギアハルクは破壊出来ますが)、誰に対しても腐らない稲妻の一撃をメインにフル搭載。
探査の短剣……これしか思いつきませんでした!

【モダン】ハンテッド・ダウジング

クリーチャー:12
4:《狩り立てられた幻》
4:《狩り立てられたドラゴン》
4:《虐殺のワーム》

呪文:24
4:《思考囲い》
4:《ラクドスの魔除け》
4:《侵入者への呪い》
4:《心なき召喚》
4:《漸増爆弾》
4:《探査の短剣》

土地:24
3:《闇滑りの岸》
3:《黒割れの崖》
4:《禁忌の果樹園》
3:《血染めのぬかるみ》
3:《汚染された三角州》
4:《蒸気孔》
4:《血の墓所》

2ターン目探査の短剣プレイ・相手の場にトークン2体
3ターン目狩り立てられた幻プレイ・相手の場にトークン5体
4ターン目幻短剣装備パンチ6点(ブロックされない)
     短剣裏返る。
5ターン目虐殺のワームプレイ・相手は死ぬ
随所にマナの余裕があるので思考囲いも挟めるし・・・これは実際にやってみたいです!

友人との会話でグリクシスカラーになり、侵入者への呪いという素晴らしいカードも追加されました。
追加の勝ち手段としてラクドスの魔除け、弱気ですが保険の漸増爆弾も積み何故かメインからトークンデッキガンメタの形に・・・。 
心なき召喚は・・・回してみていらなかったら抜こう!

それでは~
8月13日にアメニティなんば店でモダンの予選があると知って(何の予選かは覚えていません…脳の衰えを感じる)

でたい。

「赤黒ランデス完全版」

クリーチャー:16
4:《大爆発の魔道士》
4:《なだれ乗り》
4:《嵐の息吹のドラゴン》
4:《雷口のヘルカイト》

呪文:20
4:《思考囲い》
4:《削剥》←New!!
4:《戦慄掘り》
4:《血染めの月》
4:《ヴェールのリリアナ》

土地:24
4:《沼》
4:《山》
4:《黒割れの崖》
4:《硫黄泉》
4:《血の墓所》
4:《血染めのぬかるみ》

サイドボード:15
4:《神々の憤怒》
4:《粉砕の嵐》
4:《虚空の力線》
3:《大祖始の遺産》

苦手な親和も《削剥》があれば少しはマシになるかも…

それでは~
勝ったら書くっていったでしょ!

友人がモダン熱を発症してしまったので、その治療に付き添いました。

5月6日のアメニティドリームなんば店のGPT神戸に出てきました。


「赤黒ランデス」

クリーチャー:16
4:《大爆発の魔道士》
4:《なだれ乗り》
4:《嵐の息吹のドラゴン》
4:《雷口のヘルカイト》

呪文:20
4:《思考囲い》
3:《終止》
3:《戦慄掘り》
3:《血染めの月》
4:《ヴェールのリリアナ》
3:《反逆の先導者、チャンドラ》

土地:24
6:《沼》
6:《山》
4:《硫黄泉》
4:《血の墓所》
4:《血染めのぬかるみ》

サイドボード:15
2:《外科的摘出》
4:《神々の憤怒》
3:《粉砕の嵐》
4:《虚空の力線》
2:《肉貪り》

全六回戦駆け抜ける!

一回戦 トリコトラフト 2-1

一本目 月を張り、土地を削りきる。
二本目 土地を削り切れない。
三本目 相手土地事故で二マナで止まる。

二回戦 バントスピリット 2-0

一本目 月を張り、土地を削り、嵐の息吹のドラゴンで殴りきる。
二本目 上記+雷口のヘルカイトで殴りきる。
相手方の生物がほぼ飛行で白かったので、申し訳ないが対人メタを通り過ぎていました…。

三回戦 アタルカナヤ(3/3になるネコ成分) 1-2

一本目 土地を削りきる。
二本目 3キルか4キルされる。
三本目 トップ勝負で負ける。

四回戦 親和 0-2

一本目 撲殺される。
二本目 心が弱かった。

五回戦 ヴァラクート 2-0

一本目 月が刺さる。
二本目 月が刺さる。

六回戦 バーン 2-0

ふくよかなエンジェルにトスしてもらえました。
ガチならば勝ち目はありません。
とても気さくな人でした。

なんとSEに残ることに

SE 準々決勝 ヴァラクート 2-1

一本目 月が刺さる。
二本目 森滅ぼしの最長老強し。
三本目 ドラゴンが走る。

SE 準決勝 バントスピリット 2-0(二回戦目の方)

一本目 嵐の息吹のドラゴンを二体並べてヘルカイトで削る。
二本目 嵐の息吹のドラゴンを4枚引き切る。

SE 決勝 親和 0-2

四回戦の方ではありません。ありませんが親和は無理です。

一本目 何とか捌き切るが、トップから勇者、ラベジヤーが降る。
二本目 ダブマリ。土地二枚で何とか粘るが三連続ヴェリアナを引く。土地が間に欲しかった・・・。

ということで決勝没でした。

久々にがっつりマジックしました。
つ、疲れた。
対戦相手の方々が皆いい人達でよかった……。
それでは~。

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