いってきました。
デッキはこちら
「4Cスクライ」
クリーチャー20枚
森の女人像 4
クルフィックスの狩猟者 4
世界を喰らう者、ポルクラノス 3
荒野の収穫者 3←安くて強いその1!
ヴィズコーパの血男爵 3
高木の巨人 3←安くて強いその2!
インスタント・ソーサリー 14枚
ミジウムの迫撃砲 3
戦慄彫り 3
ゴルガリの魔除け 2
究極の価格 2
化膿 2
ラクドスの復活 2
エンチャント・アーティファクト 2枚
原始の報奨 2←通販で間に合わなかったチャンドラの代わりなう
土地 24
奔放の神殿 4
静寂の神殿 4
豊潤の神殿 4
踏み鳴らされた地 4
血の墓所 4
草むした墓 4
サイドボード 15
突然の衰微 2
英雄の破滅 2
悲哀まみれ 3
霧裂きのハイドラ 4
殺戮遊戯 2
存在の破棄 2
土地欄を書くのが楽しいです。
前回のレシピから変更したのはPWゼナゴスをリストラし、高木の巨人を採用したことと、それに伴うマナ配分を緑に傾けるため凱旋の神殿を豊潤の神殿に。
ゼナゴスが構築のスタート地点だったのですが、どのタイミングで手札に来ても今プレイしなくてもいいなと思うことがほとんどだったので、ならいらないんじゃないかと気づいてしまいました。
高木の巨人を採用したのはジャンドやグルールから飛び出すドラゴンがどうにも出来なかったからです。そこをメタるためにタッサ対策に入れていたセレズニアの魔除けを抜き究極の価格に。
とりあえずレポ的なものを
一回戦 黒タッチ白 2-1
一マッチ目は長期戦までもつれ込み、ライフが30やら50を飛び交う泥仕合に。だが相手の場には人脈が2枚。ことらのアド源だった狩猟者が捌かれだすとそのまま押し潰されてしまいました。
二マッチ目はこちらが女人像から堅実に狩猟者、ポルクラノスと進め途中血男爵を囲いで抜かれるも、ラクドスリターンで相手の除去を根こそぎ落として勝ち。
三マッチ目は、女人像から流れるように展開できる初手でしたがそこを囲いで落とされると雲行きの怪しくなる予感。相手先手で占術土地、こちら返しで占術土地トップ女人像だったので安心してトップのまま。
二ターン目に予想通り囲いが飛んできて女人像が落とされますが、私のトップは女人像。このあとは相手の方の土地が二ターンほど三枚で止まってしまったのでそのまま押し切り勝ち。占術土地の強さを再確認しました。
二回戦目 青白コン 0-2
一マッチ目 かなりの長期戦にもつれ込みましたが、ラクドスリターンで啓示を含む有力な手札を落としていけるか? と思った場面も、決め手に欠け二枚目の啓示を引かれてしまい、立て直されてしまいました。ペスのー3をゴルチャで潜り抜けたりいろいろやりつくした末にリソースが尽きて負け。
二マッチ目 殺戮遊戯で啓示を抜くことに成功。X=5のハイドラ着地でこんどこそいけるか? と思いきや好機(そういうのありましたわ確かに! と心中顔が歪みました)で手札を補充され捲くられてしまい、霊異種と谷に撲殺負け。
コントロール相手だと狩猟者でこちらの手札が鷲頭マージャンになるのが予想以上に響きました・・・・・・。
三回戦目 ジャンド(GPTかPTQ抜けたレシピ) 2-0 ざきかわさん
一マッチ目、二マッチ目ともに相手方土地事故のため仕方なし。
前のフライデーでドラゴンのトラウマを植えつけられていたのでサイド後に殺戮遊戯「ドラゴン!」と高らかに宣言「ないで」なん・・・だと・・・・・・?
という感じで2-1と久々に勝ち越せました。
このデッキ最大の懸念だった土地事故も狩猟者や女人像、占術土地十二枚のおかげで今のところ問題なく回せています。やはり狩猟者が偉大すぎますね。
家に帰宅後チャンドラが無事届いていたのでついに現段階での完成形に近づきました。ゲームデーにはこれで突撃したいと思います。
それでは~。
デッキはこちら
「4Cスクライ」
クリーチャー20枚
森の女人像 4
クルフィックスの狩猟者 4
世界を喰らう者、ポルクラノス 3
荒野の収穫者 3←安くて強いその1!
ヴィズコーパの血男爵 3
高木の巨人 3←安くて強いその2!
インスタント・ソーサリー 14枚
ミジウムの迫撃砲 3
戦慄彫り 3
ゴルガリの魔除け 2
究極の価格 2
化膿 2
ラクドスの復活 2
エンチャント・アーティファクト 2枚
原始の報奨 2←通販で間に合わなかったチャンドラの代わりなう
土地 24
奔放の神殿 4
静寂の神殿 4
豊潤の神殿 4
踏み鳴らされた地 4
血の墓所 4
草むした墓 4
サイドボード 15
突然の衰微 2
英雄の破滅 2
悲哀まみれ 3
霧裂きのハイドラ 4
殺戮遊戯 2
存在の破棄 2
土地欄を書くのが楽しいです。
前回のレシピから変更したのはPWゼナゴスをリストラし、高木の巨人を採用したことと、それに伴うマナ配分を緑に傾けるため凱旋の神殿を豊潤の神殿に。
ゼナゴスが構築のスタート地点だったのですが、どのタイミングで手札に来ても今プレイしなくてもいいなと思うことがほとんどだったので、ならいらないんじゃないかと気づいてしまいました。
高木の巨人を採用したのはジャンドやグルールから飛び出すドラゴンがどうにも出来なかったからです。そこをメタるためにタッサ対策に入れていたセレズニアの魔除けを抜き究極の価格に。
とりあえずレポ的なものを
一回戦 黒タッチ白 2-1
一マッチ目は長期戦までもつれ込み、ライフが30やら50を飛び交う泥仕合に。だが相手の場には人脈が2枚。ことらのアド源だった狩猟者が捌かれだすとそのまま押し潰されてしまいました。
二マッチ目はこちらが女人像から堅実に狩猟者、ポルクラノスと進め途中血男爵を囲いで抜かれるも、ラクドスリターンで相手の除去を根こそぎ落として勝ち。
三マッチ目は、女人像から流れるように展開できる初手でしたがそこを囲いで落とされると雲行きの怪しくなる予感。相手先手で占術土地、こちら返しで占術土地トップ女人像だったので安心してトップのまま。
二ターン目に予想通り囲いが飛んできて女人像が落とされますが、私のトップは女人像。このあとは相手の方の土地が二ターンほど三枚で止まってしまったのでそのまま押し切り勝ち。占術土地の強さを再確認しました。
二回戦目 青白コン 0-2
一マッチ目 かなりの長期戦にもつれ込みましたが、ラクドスリターンで啓示を含む有力な手札を落としていけるか? と思った場面も、決め手に欠け二枚目の啓示を引かれてしまい、立て直されてしまいました。ペスのー3をゴルチャで潜り抜けたりいろいろやりつくした末にリソースが尽きて負け。
二マッチ目 殺戮遊戯で啓示を抜くことに成功。X=5のハイドラ着地でこんどこそいけるか? と思いきや好機(そういうのありましたわ確かに! と心中顔が歪みました)で手札を補充され捲くられてしまい、霊異種と谷に撲殺負け。
コントロール相手だと狩猟者でこちらの手札が鷲頭マージャンになるのが予想以上に響きました・・・・・・。
三回戦目 ジャンド(GPTかPTQ抜けたレシピ) 2-0 ざきかわさん
一マッチ目、二マッチ目ともに相手方土地事故のため仕方なし。
前のフライデーでドラゴンのトラウマを植えつけられていたのでサイド後に殺戮遊戯「ドラゴン!」と高らかに宣言「ないで」なん・・・だと・・・・・・?
という感じで2-1と久々に勝ち越せました。
このデッキ最大の懸念だった土地事故も狩猟者や女人像、占術土地十二枚のおかげで今のところ問題なく回せています。やはり狩猟者が偉大すぎますね。
家に帰宅後チャンドラが無事届いていたのでついに現段階での完成形に近づきました。ゲームデーにはこれで突撃したいと思います。
それでは~。
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